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最近、気づいたことがある。
onちゃん(猫・長女)は里親探しで頂いた猫。
onちゃんのもともとの家庭は、沢山の猫がいて愛情いっぱいで3ヶ月間過ごし、うちにやって来た。

小梅ちゃん(猫・次女)も里親探しで頂いた猫。
ただし小梅は元々捨て猫だった。生まれて1ヶ月~2ヶ月くらいで近所のペットショップに保護され、その後うちに来た。

onと小梅と同時におやつを与えていると、2人の様子がまるで違うのだ。

onはボクの手のひらをお皿と思ってるのか、おやつを手のひらから直接食べる。
小梅はボクの手のひらからおやつを取り、一旦自分の足元に置いて食べる。ボクの手のひらをお皿がわりにはしていない。

この違いは何だろう・・・。
ふとモヤモヤしてた。

onは1年以上一緒に生活をしているので、ボクを信頼してくれているのかもしれない。でもでも、小梅もボクに喉を鳴らしながら甘えてくるし、ボクの足を枕にして寝るから、信頼はしてくれているような気がする。

もしかしたら。
野良猫として代々過ごしてきたDNAが備わってるんじゃ無いか?
そんな気がしてきた。

onはもともとが飼い猫の家の出身。
小梅はおそらく代々野良猫の出身だろう。

小梅は「食」に対して「野良猫としてのDNA」が強いんではないか?
そう思った瞬間に、人間と猫の超えてはいけない一線を感じた。
信頼関係では乗り越えられない「種としてのDNA」があるんでは無いだろうか・・・?

そう思ったら何だかちょっと涙が出てきた。


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